笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
また、道路交通安全対策舗装修繕事業、踏切安全対策等、交通上の安全対策の予算が含まれております。 また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
また、道路交通安全対策舗装修繕事業、踏切安全対策等、交通上の安全対策の予算が含まれております。 また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
いつ、どこで、どのようなことに遭遇しても、自らの安全を確保でき、基礎的な能力を継続的に身につけ、自ら進んで安全安心な社会づくりに参加、貢献できるたくましい一人一人に成長するためにも、学校での生活安全、交通安全、災害安全、防犯対策のための活動はとても重要です。
防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。 地域連携道路事業(ICアクセス)補助金6,250万円につきましては、笠間パーキングエリアスマートICのアクセス道路整備事業に関わる補助金でございます。
予算書73ページ、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費786万8,000円は、交通安全の推進費でございます。主なものでございますが、7節の報償費、運転免許自主返納支援のタクシー券やデマンドタクシー券の購入費でございます。 続きまして、74ページをお願いします。
交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。 最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。
笠間市交通安全対策協議会設置条例の改正でございます。 第7条、事務局において、協議会の事務を所管する部署を、市民生活部から総務部に変更するものです。 10ページを御覧ください。 笠間市議会委員会条例の改正でございます。 第2条、常任委員会の所管、第2項、第1号、総務産業委員に委員会の所管において政策企画部及び環境推進部を追加し、市民生活部を削除いたします。 12ページを御覧ください。
款2総務費、項1総務管理費、目13交通安全対策費、説明欄、交通安全対策推進事業について、145万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。
息栖神社周辺の交通安全面での対応についてのお尋ねでございますが、船溜まり沿いにございます神社の一の鳥居から県道までの区間は、大型車が通行している現状がございます。
小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。 横断歩道横断時に、よく走って渡る子どもを見かけます。自動車への恐怖心や心理的な焦りから小さい子どもこそそのような光景が見受けられますが、どのような指導を行っているのか。
また、当市には通学路交通安全プログラムというものがございまして、そちらに基づきまして、毎年度計画的に危険箇所の把握と対応をさせていただいております。 昨年度は、大変痛ましい、千葉県のほうで交通事故が起きてございます。そちらのほうを契機といたしまして、市内全ての小学校の通学路につきまして合同点検というものを実施させていただいております。
続いて、3点目ですが、交通安全教育の徹底ということです。県の交通安全条例の第8条に、生徒等に対する交通安全教育等の推進として、幼児、児童生徒を交通事故から守り、交通安全思想の定着を図るとあります。その中に自転車保険加入の項目がありますが、本市における児童生徒の加入実績とその取組についてお伺いします。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
職員の交通安全の意識に対する研修とか取決めみたいなものはあるのかどうか、まずそこから伺います。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 三浦議員のご質疑に答弁いたします。 職員の研修につきましては、毎年度定期的に行わせていただいております。また、事故に関しましては、定期的に注意喚起ということで、庁内のデスクネッツを活用しまして職員に周知を図っているところでございます。
次、学校教育での交通安全、災害時対策についてお尋ねいたします。夕方の暗がりに帰る学生たちを心配するのと同時に、自転車での交通ルールが気になりました。学校などでの交通安全指導はどのようにされているのでしょうか。 また、最近頻発している北朝鮮の弾道ミサイル発射によって、東北方面ではJアラートが作動されます。Jアラートが作動された場合、市内の学校ではどのような指導をされているのでしょうか。
生活環境部におきましては、交通安全対策といたしまして、民間交通指導員及び交通安全協会による立哨活動、さらには、のぼり旗や看板等による交通安全の啓発に努めておるところでございます。 また、高齢者を対象に交通事故の防止及び事故の際の被害軽減を目的といたしまして、踏み間違い防止装置整備費の補助金を実施しておるところでございます。
また、接触事故につきましては、児童生徒の自転車と車との事故がほとんどでありますので、学校では交通安全教室を実施し、交通ルールを守ることや、自転車に乗る際はヘルメットの着用や安全たすきの着用など、指導の徹底を図っているところでございます。
通学路につきましては、児童生徒の登下校における通学の安全を確保するため、毎年笠間市通学路交通安全プログラムに基づき、関係機関と連携して危険箇所の合同点検を実施し、安全対策を行っております。 なお、合同点検以外での日常の点検につきましては、学校や保護者、地域の方々から情報をいただいており、即日現場確認を行い、迅速に関係課と調整、対応を行っている状況でございます。
◎防災安全課長(風間治君) 私からは、関口議員のご質問のうち、2款総務費の8目交通安全対策と、8款消防費の消防活動についてのご質問にお答えいたします。
◆17番(高梨恭子君) 今、思い出したのですけれども、たしか入学式のときに、取手地区交通安全協会の方がいらしてランドセルカバーを支給したりもしておりました。そういったことも支給品なのかなと考えます。 見直しをして、本当に使うものと使わないもの、そういったものを整理していくことが、このタブレットの世の中になったら必要だと考えています。私個人で必ず購入を強いられる算数セットというものがあります。
地域商店は、市民の消費生活はもとより、交通安全や防犯対策など他方面に大きく寄与するものでございますことから、市では商店会等が実施するイベントや環境整備等への支援、空店舗を活用する新規事業者へ助成するチャレンジショップ事業、自治振興金融制度などの各種施策のほか、コロナ禍での感染症対策事業等により地域商店への支援に取り組んでいるところでございます。
交通安全教室の実施、スクールガードリーダーの委嘱、防災無線での見守り協力への呼びかけ、不審者情報のメール配信、こどもを守る110番の家の御協力、稲敷警察署との情報交換、職員、防犯連絡員でのパトロール、郵便局との見守り協定、事故等に遭遇した子供たちの心のケアについてはスクールカウンセラーを活用している等々、詳細な答弁をいただいたところであります。